リモートカメラの概要
リモートカメラは、イベントの受信と状態の応答で構成されます。接続中のデバイスからアプリへ RemoteShutterEvent が送られます。アプリは自身のカメラ画面を開くか写真を撮影し、結果を RemoteShutterState として DeviceRemoteShutterAPI から返します。
イベントの流れ
| デバイスイベント | アプリ側の処理 | 通知する状態 |
|---|---|---|
.enter | カメラ権限を要求し、キャプチャセッションを準備してカメラ画面を表示します。 | .enteredPhotoMode または .exitedOrUnableToEnter |
.capture | アプリのカメラで写真を撮影します。 | .photoSuccess または .photoFailed |
.exit | キャプチャを停止し、カメラ画面を閉じます。 | .exitedOrUnableToEnter |
.unknown | 未対応の入力を安全に無視します。 | デバイス固有の仕様で必要な場合を除き、通知しません。 |
この API には、デバイス側のカメラで写真を撮るためのメソッドはありません。アプリ自身が、カメラの実装と権限処理を行います。
利用できるガイド
リモートシャッターの処理
デバイスのシャッターイベントを処理し、アプリのカメラ状態を同期