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音楽コントロール概要

音楽コントロールは、接続中の AIBuds デバイスへ再生操作と再生音量のコマンドを送信します。

機能概要

はじめに

  1. デバイスへ接続 - デバイスが接続され、使用可能になるまで待ちます。
  2. プロトコル準拠を確認 - DeviceMusicControlAPI への対応を確認します。
  3. コマンドを選択 - 再生、一時停止、前後の曲への移動、再生音量の調整から選びます。
  4. 完了結果を処理 - コマンドの成功が通知された後にアプリの UI を更新します。

主要な概念

再生コマンド

  • playMusic は再生を開始または再開します。
  • pauseMusic は再生を一時停止します。
  • playNextMusicplayPreviousMusic は再生キュー内の曲を移動します。
  • 公開プロトコルには停止コマンドが定義されていません。

再生音量コマンド

  • musicVolumeUpmusicVolumeDown は、デバイスが定義する 1 段階分だけ音量を変更します。
  • muteunmute は再生音声のミュートを切り替えます。
  • setMusicVolume には 0〜100 の音量を指定します。

プロトコルリファレンス

音楽コントロールには DeviceMusicControlAPI からアクセスします。

Swift
guard let device = device as? DeviceMusicControlAPI else {
    print("Device does not support DeviceMusicControlAPI")
    return
}

ベストプラクティス

  1. プロトコル準拠を確認:SDK には別途 Boolean 型の対応確認 API はありません。
  2. すべての完了結果を処理success を確認し、コマンド失敗時は error を表示します。
  3. スライダー入力を間引く:音量変更中のすべての中間値を送らないようにします。
  4. 再生状態の変化を監視:デバイス通知に合わせて UI を更新する場合は didMediaPlayStatusChanged を使用します。

注意事項

  • このプロトコルから、現在のプレイヤー、曲のメタデータ、再生キューは取得できません。
  • コマンド成功は実行完了を示すだけで、再生状態が維持されることを保証しません。
  • 音量に関する操作を含みますが、Volume Control と Music Control は別々のプロトコルです。